ロゴ
  • AIdChatとは
  • 料金案内
  • よくある質問
  • 資料請求
  • お問い合わせ
  • サポート
  • サインイン

当サイトではCookieを使用しています。続行することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。

Webサイト管理

  1. サポート
  2. 管理画面 操作マニュアル
  3. Webサイト管理
Webサイト管理画面でできること
  • ・Webサイト一覧の確認
  • ・Webサイトの新規登録とプラン申込
  • ・質問数追加購入
  • ・Webサイトの詳細確認・編集
  • ・テキスト自動生成
  • ・コード生成
  • ・チャット履歴の確認
  • ・デモ(スタイル設定)
    • テキスト
    • フォント
    • カラー
    • 表示
    • サイズ
    • アイコン
    • VRM
  • ※質問数追加購入以降の項目は、プラン申込完了後にご利用いただけます。

Webサイト一覧の確認

AIdChat管理画面のサイドメニューから「Webサイト管理」をクリックし、「Webサイト一覧」を選択します。 Webサイト管理画面
登録されているWebサイトの情報(URL、質問数、プラン名、ボットの利用状況など)を一覧表で確認することができます。 Webサイト一覧画面

Webサイトの新規登録とプラン申込

Webサイトの新規登録とプランの申込については、スタートアップガイドをご参照ください。

質問数追加購入

Webサイト一覧から質問数を追加したいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
選択したWebサイトの「質問数追加」ボタンをクリックすると、質問数追加購入画面に遷移します。 質問数追加購入画面
質問数追加購入お支払い画面
質問数追加購入画面で「支払う」ボタンをクリックし、お支払い手続きを行うことで質問数を追加することができます。購入手続きが完了すると、Webサイト一覧の「最大質問数」が更新されます。
※追加で購入された質問数は、次の更新日以降への繰越はできませんのでご了承ください。(更新日は、「契約内容」ページの該当するWebサイトの「契約終了日」を参照ください)

Webサイトの詳細確認・編集

Webサイト一覧から詳細情報を確認したいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
続いて下部にある「詳細・編集」タブをクリックすると、選択したWebサイトの詳細情報を確認することができます。 Webサイト編集画面
WebサイトのURL・チャット返答用テキストを必要に応じて編集して、「更新」ボタンをクリックすると更新が完了します。

テキスト自動生成

Webサイト一覧からテキストを自動生成したいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
続いて下部にある「テキスト自動生成」タブをクリックすると、URL入力用のテキストボックスが表示されます。テキストボックスは左側の「+」「-」ボタンで増減でき、複数のURLを同時に送信できます。
テキスト自動生成画面
※テキスト自動生成を行うと、現在保存されているナレッジテキストが上書きされます。上書きせずに追記したい場合は、「既存のナレッジテキストに追記する」のチェックボックスにチェックを入れてください。
テキストボックスにURLを入力し、「送信」ボタンをクリックすると、下記のような確認ダイアログが表示されます。
テキスト自動生成ダイアログ
「実行する」ボタンをクリックするとテキスト自動生成を開始します。テキストの生成が終了しましたら通知が送信されますので、生成されたテキストを確認してください。

コード生成

Webサイト一覧からコードを生成したいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
続いて下部にある「コード生成」タブをクリックして「コードを生成する」ボタンをクリックすると、コードが生成されます。 コード生成画面
生成されたコードをコピーして、WebサイトのHTMLに貼り付けることでAIdChatを導入することができます。

チャット履歴の確認

Webサイト一覧からチャット履歴を確認したいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
続いて下部にある「チャット履歴」タブをクリックすると、選択したWebサイトのチャット履歴を確認することができます。 チャット履歴画面
右側にある「詳細を表示」ボタンをクリックすると、チャット履歴の詳細を確認することができます。また、チャット履歴は日付で絞り込むこともできます。

デモ(スタイル設定)

Webサイト一覧からスタイル設定を行いたいWebサイトを選択します。(選択中のWebサイトは背景色がグレーになります)
続いて下部にある「デモ(スタイル設定)」タブをクリックすると、選択したWebサイトのチャットボットスタイルが表示されます。 デモ画面
画面右側に表示されるデモを確認しながら、チャットボットのスタイル設定を変更することができます。左側の「スマホ用サイズに変更」ボタンをクリックすると、スマホ用のデモを確認することができます。
※デモ画面は実際のチャットボットに反映されるわけではありません。変更したスタイル設定を反映させるためには「更新」ボタンをクリックしてください。
スタイル設定 > テキスト
スタイル設定画面で「テキスト」タブをクリックすると、チャットボットのテキストを変更することができます。 テキスト設定画面
①:チャットボットが閉じている時のタイトル
②:チャットボットが開いている時のタイトル
③:チャットボットの初回に表示されるテキスト
④:チャットボットの性格・口調・語尾を自由に入力していただけます
⑤:チャットボットの初回に表示される選択肢(「項目を追加する」ボタンをクリックすると追加できます)
スタイル設定 > フォント
スタイル設定画面で「フォント」タブをクリックすると、チャットボットのフォントを変更することができます。 フォント設定画面
①:フォントのサイズ
②:フォントの種類(お客様のサイトに合わせたフォントも指定することができます)
スタイル設定 > カラー
スタイル設定画面で「カラー」タブをクリックすると、チャットボットのカラーを変更することができます。 カラー設定画面1
①:チャットボットが閉じている時の背景色
②:チャットボットが閉じている時のテキスト色
③:チャットボットのヘッダー(上部)の背景色
④:チャットボットのヘッダー(上部)のテキスト色
⑤:チャットボットのコンテナの背景色
⑥:チャットの背景色
カラー設定画面2
⑦:チャットのテキスト色
⑧:リンクの背景色
⑨:リンクのテキスト色
⑩:選択肢の背景色
⑪:選択肢のテキスト色
⑫:チャットボットのフッター(下部)の背景色
⑬:チャットボットのフッター(下部)のテキスト色
カラー設定画面3
⑭:有効時(文字が入力されていてクリックできる状態の時)のボタンの背景色
⑮:有効時(文字が入力されていてクリックできる状態の時)のボタンのアイコン色
⑯:無効時(文字が入力されていなくてクリックできない状態の時)のボタンの背景色
⑰:無効時(文字が入力されていなくてクリックできない状態の時)のボタンのアイコン色
⑱:各テキストボックスの右側をクリックするとカラーピッカーが表示されるので、簡単に色を選択できます
スタイル設定 > 表示
スタイル設定画面で「表示」タブをクリックすると、チャットボットの表示設定を変更することができます。 表示設定画面
①:表示秒数(チャットボットが閉じた状態から開くまでの時間)
②:ウィンドウ下部(チャットボットの下端が画面下部からどれだけ離れて表示させるかを設定します)
③:ウィンドウ右部(チャットボットの右端が画面右部からどれだけ離れて表示させるかを設定します)
④:Zインデックス(チャットボットの表示順序を制御します。数値が大きいほど、他の要素の上に表示されます)
スタイル設定 > サイズ
スタイル設定画面で「サイズ」タブをクリックすると、チャットボットのサイズを変更することができます。 サイズ設定画面
①:チャットボットの幅
②:チャットボットの最大の高さ
スタイル設定 > アイコン
スタイル設定画面で「アイコン」タブをクリックすると、チャットボットのアイコンを変更することができます。 アイコン設定画面
①:チャットボットが閉じている時のアイコン(「バナーアイコン」をクリックして画像を選択してください)
②:チャットボットが開いている時のアイコン(「ボットアイコン」をクリックして画像を選択してください)
スタイル設定 > VRM
スタイル設定画面で「VRM」タブをクリックすると、チャットボットのVRMを変更することができます。
※VRMモデルの対応は、スタンダードプランのみになります。 VRM設定画面1
VRM設定画面2
①:VRMモデルの変更(デフォルトのモデルを使用する場合、6種類の中からお好きなモデルを選択できます)
②:自前のモデルを使用(自前のモデルを使用する場合はチェックを入れて、「モデル」をクリックしてファイルを選択してください)
③:アニメーションの追加(「アニメーションの追加」をクリックすると、Idle(通常時)/Welcome(チャットボットが開いた時)の計2つアニメーションを設定できます。デフォルトのアニメーションを使用する場合、アニメーションの動きを men(男性らしい動き) または women(女性らしい動き) から選択できます)
④:自前のアニメーションを使用(自前のアニメーションを使用する場合はチェックを入れて、「アニメーション」をクリックしてファイルを選択してください。「アニメーションの確認」をクリックするとアニメーションの動きが確認できます。「削除」ボタンをクリックするとアニメーションを削除できます)
) VRM設定画面3
⑤:通常時のカメラ位置(「X(横)」「Y(縦)」「Z(奥行き)」の数値を変更することで、モデルの表示位置を調整できます)
⑥:全画面表示時のカメラ位置(「X(横)」「Y(縦)」「Z(奥行き)」の数値を変更することで、モデルの表示位置を調整できます)
⑦:「モデルを基準に位置を設定」をクリックすると、モデルを基準にして表示位置を自動で設定できます)
⑧:モデル下部(モデルの下端が画面下部からどれだけ離れて表示させるかを設定します)
⑨:モデル右部(モデルの右端が画面右部からどれだけ離れて表示させるかを設定します)
⑩:モデル幅(モデルの幅を設定します)
⑪:モデル最大高さ(モデルの最大の高さを設定します)

上記のページで解決しないお困り事がありましたら、以下のボタンよりお問い合わせください。

 お問い合わせする
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 会社情報
© 2024 D-trader Ltd. All Rights Reserved.